当事務所は、MOT質の高い法律サービスを、MOT機動的に提供することを追い求め、その中で、
依頼者が明示的に表現こそしていないものの、悩みの根源となる「深層のこころの問題」や「複雑な人間関係(ひとづきあい)の問題」について、担当弁護士が「人間としての立場から」アドバイスを付すことにトライアルしていきます。これにより、真の依頼者ニーズにねばりづよくコミットしていくMOTーとしています。この姿勢は他の事務所にない、高い顧客満足度の理となっているものと思われます。
当事務所は、①交通事故、②離婚(養育費など※。)、③債権回収の民事事件につき、訴訟も厭わない事務所でありつつも、殊に【交渉する力】につきストロングポイントがあります。
その【交渉力】は、依頼者ニーズに即した早期解決獲得を目指し、結果としても高い顧客満足度を得ています( ※ 養育費回収の問題に特化した特別事務所[日比谷事務所]を用意しています。)。
また、④刑事事件について、「検察官にリクルートされつつこれを拒否して弁護士となった、刑事事件を専属的に担当する弁護士」が在籍し、かつ、日本一のスピード接見の実現を目指す【MOT刑事事件相談所】を展開する(2010年〜)など、弁護士の基本として刑事事件に積極に取り組んでおります(※殊に、“検察官との交渉”により、不起訴処分(=無罪よりスピーディー解決)を得る実績多数あり。)。
さらに、昨今のSNSにおける人間的いじめともいうべき事態に適切に対処するため、⑤【インターネット誹謗中傷削除窓口】を展開(2018年〜)し、発信者情報開示請求に適切に対処するほか、職場の人間関係からなるトラブル(退職など)に対処するため、⑥【BASARA退職サイト】をも展開する(2019年〜)など、時代と共に変化する「依頼者ニーズ」を的確に捉えたサービスをタイムリーに提供し続けております。
このようにOMOTO MOT OFFICEでは、
個人活動に関連するほぼすべての法律トラブル分野に多数の実績を有する「MOT弁護士」が所属しております。
その拠点は、東京(丸の内・日比谷)のほか、名古屋、大阪、金沢、福岡に各事務所を設け(複数弁護士執務体制を整えました。2020年12月。)、全国でビジネスを展開する国内依頼者の需要に的確に応えております。
当事務所は、O-TEAMを構築し、各弁護士にてこれからもMOT精進し、我が国を代表する個人トラブルのTOP OFFICE つまり、個人法務の分野において、依頼者のニーズに的確に応える日本一の総合的な法律サービスの提供を目指して日々MOT邁進してまいります。
そして、われわれは、【PERFECT弁護士】となることを夢見ています!